よくある質問
飼い主からよくいただくご相談・ご質問をまとめました。
記載内容以外のこともお気軽にお問い合わせください。
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午前中は9:00から11:45まで、午後は4:00から6:45までとなります。毎週土曜日も同様です。
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毎週水曜日、日曜日と祝日です。そのほか夏期と冬期に3~4日程度の休診日(休暇)をいただく場合がありますが、その際は事前にホームページ上でお知らせいたします。
- Q
- 初めて受診します。何か注意することはありますか?
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初診の方は、午前・午後ともになるべく終了時間30分前(午前中11:15、午後は6:15)までにお越しください。また、どのような理由で来院されるのか事前にお電話いただくと、私たちも診療の準備ができて大変助かります。詳しくは、「初めて受診される方へ」をご覧ください。
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当院は予約制ではありません。診療内容により順番が前後することがありますが、原則として、ご来院順に診察させていただきます。お時間がない方は、前もってお電話いただければ、現在のおおよそのお待ち時間をお伝えすることが可能です。
- A
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当院の横に1台分の専用駐車スペース(無料)がございます。また、敷地内にコインパーキング(200円/30分)もありますので、ぜひご利用ください。
- A
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当院では、犬と猫以外にもウサギ、ハムスター、フェレット、モルモット、小鳥(セキセイインコ、オカメインコ、文鳥など)の診察を行っております。これら以外の動物につきましては、十分な診療実績がないため、現在はお受けしておりません。
- Q
- 飼い主不明の犬や猫を保護した場合、診てもらえますか?
- A
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もちろんです。飼い主さん不明の動物でも、心をこめて診察いたします。治療中は、獣医師会のネットワークを用いて飼い主さんを見つけるためのお手伝いをしたり、新たな里親さんを探すための協力をさせていただくことが可能です。
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スズメ、ツバメ、ヒヨドリなどの野鳥類は、事前にご連絡いただければ、できる限りの診療を行います。野鳥の場合、治療費はいただいておりません。ただし、治療後は保護した方が責任をもって放鳥または元の場所に戻していただくようにお願いいたします。カラスやドバト、キジバトの診療については、現在は行っておりません。
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午前11:45から午後4:00までの休診時間内に、急患として診察を希望される方は、まずはお電話でご連絡ください。当該時間中は、手術中であったり、獣医師が外出中であったりすることもありますが、できる範囲内で対応いたします。もちろん、上記の理由ですぐに診察できないこともありますので、その際はご容赦ください。
- Q
- 動物のお預けやお迎えは、診療時間外でも可能ですか?
- A
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できるだけ診療時間内のお預けやお迎えをお願いしておりますが、事前のお約束があれば、できる範囲内で対応させていただきます。
- A
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当院は他の多くの動物病院と同様、夜間を含めた24時間対応とはなっておりません。夜間の診療については、「ひがし東京夜間救急動物医療センター」(東京都江東区亀戸6-38-11、TEL:03-5858-9969)への受診をお願いしております。当院が“かかりつけ医”であることをお伝えいただければ、翌朝には夜間の診療記録が届くようになっています。
- A
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お昼過ぎ12:30から午後3:00くらいまでの間に、ご自宅またはご指定の場所まで愛玩動物看護師とともにお伺い(往診)することが可能です。予約制になっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。往診料は、距離に応じて1,500~最大2,500円(税込1,650~2,750円)となります。病気やケガのみならず、ワクチンやフィラリア予防、飼育環境のチェックやアドバイスだけでも往診で行うことが可能です。
- Q
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トリミング(シャンプー&カット)やペットホテルは行っていますか?
- A
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トリミングもペットホテルも予約制で行っております。トリミングについては犬のみが対象です。通常は、午前中にお預かりして、夕方のお約束時間にお迎えに来ていただくことになります。ペットホテルについては、犬、猫、ウサギ、フェレットが対象です。その他の動物については、お電話でお問い合わせください。チェックイン、チェックアウトの時間はありませんので、午前中でも午後でも診療時間内のご希望時間にお受渡しが可能です。